ロボットサークルに所属してみて思ったこと

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
今回は、実際ロボットサークルに所属してみて思ったことを書いていきたいなと思います!

そうです、私は大学生生活のほとんどをこのサークルに搾取されていったのですが、
このサークルに入る前のイメージと入った後思ったことに分けて紹介していきます!

【入る前のイメージ】
※多分に先入観が含まれるためご注意ください(笑)
・ロボット好きの集まり
・アニメのセリフで会話ができる
・全員プログラムができて「c言語かけないとか人間じゃない」という人がいる
  ↑実際、筆者は中学時代にこういう人に遭遇した
・メガネ
NHKロボコンを目指す人の集まり
など、勝手に想像してました( ̄▽ ̄;)
実際はというと、、、、

【実際】
・一概にロボット好きな人だけが集めっているとは言えない
 ①子供と触れ合う手段としてロボットが好きだとか、
 ②将来就職に有利だと思っている人
 ③金属を削りたい(?) 
 だったりだとかで様々な理由の方が在籍してました
・ロボットが大好きだがアニメはさっぱりわからないという人も多くアニメのセリフ
 が通じないことがよくありました(笑)
・プログラムできる人はごく僅かでした
・メガネ率は半々くらい
NHKロボコンを目指す団体さんは他大学の団体さんと交流していると確かに多かった
 ですが、NHKロボコンには参加せず電子工作しているところもあれば他のロボコン
 参加している団体さんもあり活動体系は様々でした

こんな感じで、ほかにも入ってみて驚くことは多かったです
【入ってみて驚いたこと】
・ヤンキーみたいな怖そうな人がものすごいロボを設計していた(他大学)
・大学によって特色があり強み弱みがはっきりと分かれていた
・技術継承がものすごく重要であったこと
・意外と体育会系な人が多いこと
・めっちゃ、おしゃれな人がいる
などなど

という感じで、一概にこれといったラベリングができないものだなと
入ってみて感じました。
今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)