NHKロボコン2019発表~

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
昨日9月26日にNHKロボコンのページが更新され、
2019年度のルールなどが公表されました!

www.official-robocon.com


ルールも気になるのですが、twitterなどで意見があったのは
開催日程についてでした。サイトによりますと
開催日時:2019年5月26日(日)
開催場所:片柳アリーナ

goo.gl
確かに、開催日程が今年度のものより2週間ほど早くなってますね。
個人的にはルール公表などが遅れていたので今年度より遅いか同じ
ぐらいとみてましたが、これもABUロボコンの場所などが影響して
いるのでしょうかNHKロボコン公式サイトに掲載のルールブックにも

”2.ABUロボコン2019ウランバートル大会では、例年の大会に
比べてロボットの輸送期間が長くかかるため、ロボット搬出日も7月
上旬になることに留意してください。”

とありますし、何かありそう。
今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)

今年度のNHKロボコンの勝手な感想

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
前回記事はABUロボコンのルールの翻訳をひたすらしていったのですが、
なにぶん、分量が多くて写真だけでブログページが埋まってしまったので
記事を分けて投稿しました。
さて今回は、ただただ前回のGoogle先生による翻訳を見るだけですが( ´∀` )
よろしくお願いします!

はてさて、頭から順番に見ていくわけですが、今回の競技は伝令をモデルにしてる感じでなんだか戦略アニメの将国のアルタイルの 天上の都でのカルバハルの首の争奪戦を思い出しました。
そして、今回伝令するものはGeregeというものでWiki先生曰くパイザと呼ばれるものの一種だそうです。

パイザ - Wikipedia

掛け声なんかもUUKHAIってはじめのUもSに変えれば爽快だったり、、おやじギャグすいません(笑)
前置きはさておき、次にルールを見ていきます。
機体班だったこともあり機体中心に見ていきます。
【機体面】
MR1と呼ばれるロボ1台

MR2と呼ばれる自動の4足ロボ

MR1特徴
・パイザを持って走行する距離が長い
・大きなクッションみたいなのを投げる
MR2へパイザを受け渡す
・パイザ運搬時はパイザをみえるように持つ(角度制限もある)
MR2特徴
・MR1からパイザを受け取る
・4足で動く(車輪の機構は無理)
・紐みたいな障害物を通過しなければならない
・傾斜上る
・自動制御

うん、圧倒的にMR2が鬼門、だれが見てもMR2が厄介な気がする
MR1の方が難しいよっていうすごいとこあるのかな(笑)
まず、NHKロボコン系界隈で足回りが特殊なのって2014年大会の親子ロボットの時以来かなとおもったり思わなかったり
純粋に4足歩行で行くのかそれとも特殊な移動方法を考えるかだよな
みんなどんなの作るんだろ、楽しみだな(; ・`д・´)

今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)

今日はどんより天気ですね

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
ABUも終わり、次の大会に向けてロボコンサークルの人たちは準備してるのかなと思い
ながらNHKロボコンのサイトに行くとまだサイトが更新されていないじゃないですか!!!
ということで、どんな大会になるのかなと思いながらABUロボコンのサイトのルール
を見てみてきました!
aburobocon2019.mnb.mn

ということで今回は、2019年度のABUロボコンの大会ルールをGoogle翻訳君とともに
見ていきたいなと思います!


さて、いざ、翻訳翻訳、翻やく、ほんやく、ほんyaku、honnyaku、、、、、、



げっ、ル、ルールブックながっ(笑)
ということで、ルールブック訳してるだけで日またぎそうだったので
今回は訳したものだけのっけて内容は次回以降見ていきたいなと思います(笑)!

今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)

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ロボットを作ってみて感じたこと

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
ブログっていざ書いてみると文字の配置・文字の色・言葉の選び方だったり
凝りだすと沼にはまるだろうなと思いつつ、いいブロガーのブログってそう
いうのをサラッとできてしまってるのかな~すごいー(小並感)と思う記念
すべき3記事目の執筆です(笑)

今回は、ロボットを実際作ってみて感じたことを記事にしたいと思います!

大学1・2・3・4年と4年間ロボットを作ることを経験したのですが、
製作中にいろいろ思うことがあったので、つらつらと書き残しておこう
かなと思います♪

まず、ロボット製作といっても私が経験したのは機体製作の方なのでそちら
中心お話になってしまいます。大学1年目は個人で、2・3・4年はグル
ープで設計製作を行うという個人製作とグループワークの両方を経験してわかったことを書こうとおもいます。
まず、特徴から
【個人製作】
・一人で設計、加工、組み立てまでを行う
・一人なので気楽
・比較的小さなロボット中心の製作
【グループワーク】
・集団で設計、加工、組み立てまでを行う
・グループ間のコミュニケーションが重要になる
・設計力などに加えコミュニケーションが不可欠になってくる
・大型のロボットを作ることが多い
・グループ間調整役が必要になる

双方それぞれに大変なことがありました。

今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)

ロボットサークルに所属してみて思ったこと

こんにちはー、ブログ主のデュラです。
今回は、実際ロボットサークルに所属してみて思ったことを書いていきたいなと思います!

そうです、私は大学生生活のほとんどをこのサークルに搾取されていったのですが、
このサークルに入る前のイメージと入った後思ったことに分けて紹介していきます!

【入る前のイメージ】
※多分に先入観が含まれるためご注意ください(笑)
・ロボット好きの集まり
・アニメのセリフで会話ができる
・全員プログラムができて「c言語かけないとか人間じゃない」という人がいる
  ↑実際、筆者は中学時代にこういう人に遭遇した
・メガネ
NHKロボコンを目指す人の集まり
など、勝手に想像してました( ̄▽ ̄;)
実際はというと、、、、

【実際】
・一概にロボット好きな人だけが集めっているとは言えない
 ①子供と触れ合う手段としてロボットが好きだとか、
 ②将来就職に有利だと思っている人
 ③金属を削りたい(?) 
 だったりだとかで様々な理由の方が在籍してました
・ロボットが大好きだがアニメはさっぱりわからないという人も多くアニメのセリフ
 が通じないことがよくありました(笑)
・プログラムできる人はごく僅かでした
・メガネ率は半々くらい
NHKロボコンを目指す団体さんは他大学の団体さんと交流していると確かに多かった
 ですが、NHKロボコンには参加せず電子工作しているところもあれば他のロボコン
 参加している団体さんもあり活動体系は様々でした

こんな感じで、ほかにも入ってみて驚くことは多かったです
【入ってみて驚いたこと】
・ヤンキーみたいな怖そうな人がものすごいロボを設計していた(他大学)
・大学によって特色があり強み弱みがはっきりと分かれていた
・技術継承がものすごく重要であったこと
・意外と体育会系な人が多いこと
・めっちゃ、おしゃれな人がいる
などなど

という感じで、一概にこれといったラベリングができないものだなと
入ってみて感じました。
今回はこんなところで、お粗末様です(*‘ω‘ *)

ブログはじめ

はじめましてー、この度ブログはじめました!
といっても声高々に宣言する相手もいませんが(笑)
日々感じたことや、サークルで会長などをしていたので
そこで感じた後々忘れないでおこうと思ったことなどを
つらつらと書いていきたいなぁと思います!
更新は、、趣味でやっているので不定期です。

これから、一はてなブロガーとしてよろしくお願いしますね♪